真夜中に「金縛り」に会う妻!

公立病院の看護師をしていた妻が金縛りにあうと翌日に院内で異変が・??

今は退職をしているので「金縛り」にあうことも無くなりましたが看護師の現役の頃はしょっちゅう「金縛り」にあうのです。

現役で勤務していた頃の準夜勤と言っていた夜勤で真夜中の2時か3時ころに帰ってくるのですが留守の形になって家で帰りを待っているいるダメ亭主もねることが出来ず、帰ってくるを待ってからヤット就寝となるのです。

妻は疲れてすぐに寝るのですが隣に眠る留守番亭主も眠りたいのですが眠りが浅くすぐには寝付けなくお休みまでは少々時間がかかるのです。

疲れていても寝る前に今日病院で起こった出来事などを少し話してから寝るのがいつものパタ-ンになっていました、特に夜勤の日などです!

病院の仕事には関心のない聞き役のダメ亭主でも院内の出来事を聞くとその日はなかなか眠りに入れない時が多くある。

今日院内で‥〇〇さんの脈がどうだとか呼吸がどうだとか言われてもそんなもんかナ-ぐらいに聞き流しているのが夜勤時の常となっていた。

なかなか寝付けない!

院内の出来事などの話を聞いても 俺は男だ ❕ とカラ元気をだしても真夜中になればトイレに行くのも寒い感じのするときがあるのです。

結婚前はそんなことはなかったのですが、夜勤と言う職業のある人と一緒に暮らすようになってからはなかなか寝付くのが苦手になってきたように思うのです。

一緒に暮らすことを考え始めた頃から「看護師」と言う職業・・・病院と言う職場の事・・?楽しくて病院に行く人は考えられないし・・? とすれば・・病院は入る時は苦しいとか痛いとがで人の故障でお医者者様に診てもらい入院か・通院か・・または「あの世」に旅立つのかどっちかになるんだ。

退院であれば ❣

めでたく退院であれば(大半の入院患者)ヨカッタ、良かったと言う事になり大変結構な事ですが・・?

正反対の方もそれなりにおいでなのだと思うのです。

夜勤帰りで家に戻り・・? 話す内容は職業でなければ何とか避けていたい話が多くなるのも当たり前なのです。

ある日の夏、夜勤を終えてイザ就寝という前に〇〇さんの病気だいじょうぶだったろうかなどと話した後に・・・?

では寝るかと目をつむるのですがダメ亭主はなかなか寝付けない、夜勤帰りの妻はまもなく寝息をだして気持ちよさそうに寝てしまいます。

疲れているんだと、少し高い寝息も我慢しながらダメ亭主も頑張って? お休みなのですがあるとき、寝息では少し変だなッ と思う様な息使いの音(声)・・? 

寝息とは違うし・・・? 声をかけて起こそうとしたのですが、起きる気配がないし寝息と違うなさり声になっているようなので、寝ている妻の足を蹴っ飛ばしてみたところ・・・?

もっと早く起こしてくれればよかったのに・・?

なんでそんな寝息なのか・?

もっと早く起こしてくれれば ・・・と言われても疲れれいるんだろうからユックリ眠ってほしくてソット声をかけたのに、もっと早く起こして売れればとは・・・・?

何とその時、妻は「金縛り」になっていたのでした。

ア- 苦しかった・・? これはキットあの患者さんに何か異変があったんだと思う・・・!どうにか夜も明け休みも終えて日勤となった日に勤務を終えてダメ亭主に言うにはこの間私うなされていたでしょう・・アㇾ ヤッパリ 〇〇さんがあの日亡くなったんだって  (*_*) そんなことがあってからは妻の寝息異変ですぐに足を蹴とばすよになったし, 隣に寝ている妻もそれでいいというのだ。

おわりに

幽霊とか霊魂とかサマザマに聞いたり書籍で読んだりしてみいますが、自分には全く関係のない世界と思っていましたが、看護師と一緒に暮らすようになってからは隣にそんなことが起こるのです。

がそれも加齢とともに消えて行くようです。

魂・?あの世の世界は自分の場合頑張って見られるものでもなかったし研究しても理解の出来るものでもなかった、ですが自分以外ではあるのです。

こんな世界もあるようです ❕ http://the-cosmology.com/

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