!すごい評判の「巫女」霊能者が亡き母を語った。

噂どうり本者の「霊能者」だった。

私がお会いできたあの「霊能者」の方は・・?

霊媒師?霊能者?と名乗っている方は全国には多くおられるのでしょう ・?

本物か? いかがわしいのか・? は自分で判断するほうが納得出来るでしょう, 外見とか報道「SNS.テレビ」などで華々しく活躍しているようなお話ではなく、地方の田舎で誰にも知られずひっそりとまと、「まさか」これがほんものと思われる霊能者もいるのです。

地方では「巫女」「占い師」「神様」とかさまざまな言い方がありますが・・・・?

報道で活躍されておられるような御方にお願いすほど財力もない私は風の便りで聞いた私の住まいからは車で一時間以上も離れた初めて聞くような地名にお住いのすごい「霊能者」がいると聞き尋ねてみました。

お会いした第一印象は、どう見ても素朴などこにでも居そうな「オバサン」だった。

このお方が、しばらくしてとんでもない「霊能者」だとすぐに分かることになる。

お会いして、自己紹介をすると・・ハイ・・分かりましたこっちに来てくださいと言われたので家内と一緒に入ったところは祭壇が飾れれてある一室だった。

私があうことが出来たた「巫女」さんが、私にはなした一言で、驚いてしまいあと何を話されたのか耳に入らなかった。

それは、こうです

「巫女」さんのひとことで、数年前に旅立った「亡母」の葬儀前日、私と義姉とのやり取りがまざまざと思い浮かんできたのです。

「実母」がこ数年前に、 あの世にいってしまった「母」今は、どうなんだろうか!

幸せとか不幸とかの、生身の人のような現象があの世でもあるのだろうか、今こ の時に「あの世」ではどうしているのだろうか・? あの世の世界を見ることなどはは・できるのか・?

その辺の陽だまりでボンヤリリて いる凡人には分かるはずもなく・! それでも何となく気になる「母親」 のこと! お盆も、お彼岸でも、欠かさずお墓参りはしていた。

生家からとくべつな出来事等の連絡があった訳でもなくなんとなく、旅立った母の事が思い出されて「巫女」さんをたずねたのです。

「巫女」さんのお話が聞きたくていたのであろう・・! とよその人に見えたのか、 あいつは「巫女」さんの話を聞きたがっている ゾッ! ㇳ・? とでも写っていたのだろうと と思うよなタイミングで「巫女」さんの噂話が聞こえて来たのです。

霊的な「スピリチアル」の話では、実際の距離は関係がないと、だれもが 考える事なのですが、世の中どんな「霊媒師」がいるのか疑わしい部分も距 離とか事前調査によっては考えられるので物理的な「距離」は氣になってはいました。

霊能者が、依頼者の「事前調査」をしていた・・? 噂の域を出ないのですが・・? 事前調査をしてから「霊媒」「巫女」とし て依頼者の相談を受ける・? 受けていた・? などの話もあるので相手「巫女」 さんの、お金儲けを助けるために「実母」の霊・・?を呼び出したくはなか ったし「あちら」のまともな話を聞いてみたいとも思っていました。

自分はそんな「巫女」の報道には「半信半疑」だったのです・? しかし、大大的に全国放送をするとなれば、放送前の事前準備は相当のも のでしょうし、当然その周辺では噂がでてもおかしくないのでしょう。

一個人のたわごとです、報道と同じく考えるのも どかだ?  いくら「巫女」の商売・・?といっても実際の距離は相当数もはなれた依頼者の 話し言葉ばも少し違っている場所の他人のことなど調べることな出来ないはず だし、いつ来るかわからない、どこからくるかもわからない見知らぬ他人の ことを調べることなどするはずがないしその必要もないのだと考えられたので、聞ければ本者なはずだと 噂話で聞いていた「巫女」さん のところに行って見ようと思ったのです。

本者は質素だった

「巫女」さんと話をしてみて「ビックリ」! カ-ナビもないころですから、何方かの歌 の歌詞のように、地図をたより に方々で聞きながら「巫女」さんの家にたどりついたのです。

当然ですが、その日に、話を聞くのは無理かもしれない、「巫女」さんには なんの事前の連絡もしていませんし、先客があるかもしれなし、今回は行く だけで、後日に出直す気持ちで目的の「巫女」さんをたずねたのです。

その日は「タイミング」のいい日だった! 先客が相談を終えて「巫女」さんに帰りの挨拶をしているところだったのです。

また、いいことに私たち以外に「相談者」はいなくて予約もはいっては いなと言うのです。

「巫女」さんと対面、何方の依頼なのか・・・? 何の依頼なのか…・・? いつの「仏さま」なのかを聞かれたのですが・・! それ以外は何の話も無 く、祭壇に向かいお経をとなえ始めたのです・・・・! お経をとなえている途中で・・・「ウン」「ウン」とか言って「仏」さまは・ ・ヨォー と「巫女」さんが私の方を向いて話し始めたのです。

その時の「巫女」さんと私のやりとりは・・! 「巫女」さん  ハハ-「仏様」はお棺に入れられた時「白衣装」ではなかったようで すが・ ノォー ・?? 「自分」 ハイ その通りです。

「巫女」さんがそれでも・・・でも少しは白い様にもみえるが ノォー・・! 「聞かれた私は・ ハィ!  浴衣姿で病院で息お引き取った母はそのままの姿で「病院」 から自宅に戻ってきた事を・・「巫女」さんに話した。

私は・・・病院で消毒 も済ませていたので、お棺に入れる時に浴衣はその ままにしてその上に、旅立ちの「白衣装」を重ねたのですが! 「巫女」さんが  ハハ- なるほどそれでこんな姿にみえるのか・・!「ウン・ウン」 といって、また、お経を続けた。

少しの時間が過ぎたころ「巫女」さんが・・!お経を止めて「ウン・ウン」 といいながらこっちを向て「仏様」は何か小さい手毬のようなものを持って、笑い がら、楽しい楽しいと言っているだが ・ ノォー ! その時私は 「エッ」! まさかと息をのんだ!

私・・ハィ それは、自分と兄嫁しか知らないことなのですが・・ 「母」は趣味で御殿まりを作っていたのです ・ 入院前に「ピンポン」たま ぐらいの御殿まりを二個つくったのが最後の手毬でしたが・・!   「巫女」さん なるほどこれで分かった・・・? 「ウン・ウン」といいながらこっちを向いて「仏さまは」??はこういっている ヨッ・!

「巫女」さんにはすべて見えていた! 

こっちはなんの心配もいらない ヨッ! と言っているが ノォー ❔❔❓

そこまで聞いた時に・・・「本者」がここにいるのだ、目の前に本者がいる・?

本当の「巫女」さんは・・・煌びやかでもなく、飾り立てているわけでもな くそのへんにる、普通のおばさんだったのです。

一連の話を聞いて帰るときに「巫女」さんは、一日二人の相談を受けるだけ で疲れて、疲れて、きょうはこれでおしまいだ ノォー・・・!?

早々に「巫女」さん宅を後にして・・・! ふと我にかえって・? 本当に霊(仏様)を見ることが出来る「巫女」さん はいるのだと、確信し感動えさせられたのです。

おわりに

葬儀のときに棺に入れた「御殿まり」のことは、自分と兄嫁 としか知らないことなのですそれは「お通夜」で親戚縁者と通夜振る舞いで酒をのんで いた時兄嫁が自分に、棺のなかに「御殿まり」をいれたいの だが、タンスの中に入っているし棺をどかさないとタンスの 引きだしが引けなから、お棺をどかしたいので力をかせと言ってきたので、手伝った・ その時に御殿まりの他かにも入れたのを昨日のように思いだし ます。

実兄、実姉、たちだれも知らないのですそんな身内 も知らないことなので「巫女」さんは、聞いてもいないし見 てもいないのは当たり前の話なのです・・?

ごく最近に お世話になった「巫女」」「霊能者」さんの話を再度聞きたいと思い 尋ねる前に連絡を入れてみ処・・・・? 

すでに 向うの世界に旅立ってしまいましたと ご遺族の話でした。

良く聞く話ですが・・? 霊を扱うことが出来る人は・・? 良い 悪い とさまざまな霊が体に入ってくるので 早くこのよから あの世に行くと聞いたことがあります・?

一日二人を 霊視 透視 霊媒 をするだけで身体の披露が大変だと言っていた意味が  分かったような氣がした。

あなた近くにも知らずにいる「巫女」「霊能」がいるとおもいます。