google.com, pub-5495055327935948, DIRECT, f08c47fec0942fa0

「塩害」やがてこうなるのか!

かなり前にカ゚-リ-スなる制度がこの地方にも入ってきた、車がなければ日々の生活が大変なこの田舎にもカ-リ-スの制度で車の販売をしたいとリ-ス業者の説明会が取り扱いの関係者に説明があった。

リ-ス! 自分の車ではないが自分専用的なところろもある制度がやってきた。

その時のリ-ス業者の説明の中に、リ-ス期間とリ-ス料金の肝になる大事な説明があった.

リ-ス期間と料金には地域によって相当の開があると言うのです、同じ県の中でも域差があるのです・・ ト ・?

ここで、車両のリ-ス販売説明をされてるであれば、ここの地域のリ-ス判断はどうなんですかときいたところ・・この地域は「塩害」の地域でリ-ス料金は一番高い地域です・!  という答えだった。

分かってはいましたが、ここはこの地域は業種によっては「塩害」地域なんだと相当後で思い出させられたし「塩害」地域であることがこんなにハッキリと見せつけられる事になった。

それは、我が家の駐車場の屋根「カ-ポ-ト」の取付金具のサビをみて思い知らされる事になる。

ここはリ-スの業者に言われるまでもなく「塩害」地域だ、灯台元と暗しで自分の足元が見えない・・!  頭の中まで塩害・・・?

それは、今まで設置していた「カーポ-卜」が古くなり、積雪にも耐えられなくなってきたのでアルミ製のカ-ポ-トと交換した、「アルミ製品」にしたのですが・・?

新しく設置したときから15年は経過している・・! アルミ製のカーポ-トのある部分が黒くなっている・・地面にはなんとなく、サビ、と思われる黒いものがチラホラと見えている・・他所から飛んでくることも考えられないし・・とすれば、これは上から・・・?

アルミ製のカ-ポートの中に鉄製の部分があった、その鉄製の部分のサビが地面に落ちたのだった!

この地域は塩害もあるのですが強雨風もある・・さびが原因でポ-トの屋根が飛んで他所の家などの財物に損害を与えたら大変と思い、ポ-トの設置業社に錆びた鉄製の支え部品の交換を依頼したところ、最近はこの支え部品が鉄でない製品もあるようですが、今までと同じ鉄製品で修理をしてもらうことにした、その時修理業者は、ポートの屋根「折板」部分も同時に交換しないと支えだけの部品がないとのこと!

古い屋根の取りつけ部品は鉄のボルトで相当にサビていて取り付けネジはすべて切断しないと修理は出来ない・・!  なるほどここは「塩害」地だった。

鉄製の取り付けボルトは全てサビてしまいレンチを使っての作業は出来ず一本一本サンダ-で削り取らなくてはならなかった。

経過年数で「折板」「支柱」なども最近は違ってきているようです、私がたてた頃は2台駐車で支柱は6本だったが、最近は車2台駐車で支柱は4本で設置されている。

今は折板の支え部品はどうなったいるのかはわかりませんがやっぱりサビの出る部品は使われているのだろうか・? 経過年数には勝てないと理解した。

 

 

コメントを残す