先日トイレで無理な体制で用を済ませて・・・・・・? トイレより出てきてしばらくしてから「アレッ」!
数分ごになんとなく体の右腰付近が苦しくなってきた・・?これは何だろうか、チョットだけ苦しいがなんとなく違和感がある程度なので・・特に無理なこともしていないのだしそのうちに治まるだろうと思い特別な手当もしないでほったらかしていた。
その後の右腰痛は・・?
午前中に少し苦しいくらいの腰が、出ていない太陽が沈み始めたころ・・夕方になって苦しさがだんだんとつよくなってきたのです・・・?
風呂に入り温めればおちつくだろうと考えたのですが・・かつてある人に聞いた事があったあの言葉を思い出し少し不安になってきた・?
夜になり痛み(腰かケガか捻挫か)がひどくなるのは簡単な事ではないと教えられてえられているんだと言うのを思いだした ゾッ!
今まさに自分の右腰は夕方になり苦しさが痛さにに変わる時間なのか・・コレは簡単な事では済まされないことになるかも・・?
用心のためでもあるしとお風呂で温まり少し痛さが出て来た右腰(骨盤の右側)をもんでコレハよく効果のあると言う・妻が医院から出してもらった「湿布」を貼り、むりな動きはなるべく避けながらお休みモードに入ろうとしたに「アㇾ!」腰の痛みがだんだんとひどくなり、ヤットこさ眠りの体制をとっのですが・こんどは寝がえりをする事が大変になってきたのです。
このままで寝ても・・夜中にトイレに行くことになった時は大変なんだろうと不安を抱えながらも「ドッコイショ」と寝たのです。
いらない不安が起こった!
加齢も重なってきているので、一晩ふとんの中で「グッスリ」とは行くはずもなく起きたくないトイレ・・・右腰のひどく成って来た苦しみを我慢して用をなんとか済ませて再度布団に入った・のですがその時は転がるようにしていた!
このままでは・・・不安をかかえながらもどうにか朝を迎える時間になりいつものように朝の身支度を整えて・・?腰の苦しみが幾分楽になってきた・・ッ!
これはいいことだ、湿布と保温が苦しい右腰に良い結果を出してくれたとその時は喜んだのですが・・・昼間の動きでなんとなく苦しい右腰をかばいながらの動きは在るのです。
時間がすぎれば、そんな痛みも消えていくだろうと、昨夜に貼った「湿布」を貼り替えて日常の生活を秘めた、これはどうにかなるかも・・ある程度 動けるし・・!
つかの間の夢だった!
はやく苦しみから抜け出したい・・の思いが強く「誰でも同じ」少しでもいい方に考えてホッとしたのです此のままでよくなる・・ッ!と?
昼になり少し右腰の苦しさが・・・痛みに変わってきた・・なにこれは・・?
外を見ればいままでとは違う雪の多さと低い気温・・これが苦しみの原因だろう、キットそだ昨日までとは気温や雪の多さがまるで違う。
ここまできても・?・・右腰痛3日を過ぎようとしている時でさえももどうにか「治療」にかからないで済ませたと勝手な思いに任せて、前かがみなった情けない自分姿を慰めていた。
湿布を交換して風呂で温まり素人療法を繰り返してみた・・ダメかもと思う気持ちが大半をしめながらもです・おうじょぎわの悪さ決断の無さは、仕事を辞めてからとくに強くなっているのです。
無用な心配・・・それは・・自分のような者が治療機関にかかるのは世間の迷惑とかんがえるのです。
痛みがひどくねこんでいまったらかえって世間に迷惑が掛かるし・・どうするのか考えこんでてしまった。
ヤッパリ医療所に行こう!
ねこんで世間に迷惑をかけるより早めに・今の自分は「遅い」かもしれませんが車の運転が出来る今のうちに治療しようと・・マダ誰の手をもわずれわせる前に ドッコイショ と寝ころことができるいいまのうちに行こうと決めて寝床に入った。
苦しみを少しガンしながら寝がえりも簡単に出ないままに、どんな医療機関に行こうかと考えはじめた。
〇〇整形外科・・〇〇整骨院・・どっちも近くにあるのですが・・?
整形外科・整骨院・どっちにも一度は行った、掛かったことがあるのですが、迷った末に今回は「整骨院」に行くことにした。
自分が知っている・・いたずらガキの頃から営々とある整骨院なのだし、若しうでが悪かったらとうの昔に消えているはずなのに改築までして堂々としているあっちこっちの整骨院を考えると、昔の骨接ギ・・? ではないんだろうと思った。
整形外科を悪く言っているのではなく自分が掛かった時の状態を考えると、今回は整骨院に行くのが良いと考えて、近くに多くある整骨院で行ったことのない看板だけはしょっちゅう見ていた整骨院にいってみたのです。
整骨院に決めた理由は総合病院に勤務していた医師ではない職員が、自分がそこの「看板」をしょっちゅう見ている〇〇整骨院で、たった1日で腰の痛みが消えたそうだと噂できいた、ヨシそこに行こうと決めた。
大正解だった!
噂のままに自分のあの苦しい、少し痛さまで出て来た右腰がその日のうちにその場で嘘のように消えたのです・・・?
受付で・・・どうしました・・?と聞かれて3日~4日前にトイレで捻ったと思う右腰の痛み苦しみの事の話したところ早速こっちに来てください・・ハヤッ!
先客が丁度治療を終えたとこだったし別の患者は施術電気の真っ最中だったのですぐに施術に入れたのでした。
体をいろいろ確認しながら「アノ-」右腰の懲りが相当あります・・と言って傷んでいる周辺のほかにいろいろともんだりひねったりして横向きになってください、こんどはあおむけになってください、こんどはうちむせになってくださいと言われるままに任せていたら・・?
こんどは電気を掛けます・・ウンそこまでは納得だったのですが・・一連の施術が終わった時にかつて整形外科に通った時のことを思い出したのです。
それはレントゲン撮影をした後に看護師さんが電気を掛けて「ハイッ」きょはこれでまた明日来てください・ネッ・で終わっていたのとは大違いだったのです。
施術を終えて先生曰くは ハイッ きょはこれで終わりました・・すぐにくるしみは消えませんが・・いたみが消えるまで通ってみたらどうですか・・・? 即「ハイッ!」通いますと口から返事がでた。
おわりに
同じ体の施術「治療」でもベルトコンベアで送られる治療より、体の凡そを見てから施術されるとやっぱり・気分的にもそのばで痛み苦しみがきるような気がするのです。
実際に治りましたたし「痛み」がきえたのです。
2日目の施術は1日よりもっと丁寧な体の見方と一日と違った電気を掛けてきた、少し長い時間電気を掛けた後に患部に湿布をはりながら、再度丁寧な体の確認、痛さの部分を見ているとは思えない点検なのか確認なのかとにかく丁寧でした。
先生の言うには、寒さ、と運動不足が原因と思われますだった。
┐(´д`)┌ ヤレヤレ、本当にホットとしました。
こんなブログでも参考になればうれしいです。