醜い洗面台水垢取れました!

洗面化粧台の金具まわりの水垢はとれるのです。

毎日使う洗面台の混合栓、特に水回りと陶器の境目の長年の積み重ねで取れなくなった水垢を綺麗に取ることができました・・!

20年以上も使っている洗面化粧台のシャワ-栓と温水線の混合栓周りの水垢は、きずいたときには少しぐらいの除去作業ではガンコにくっついてしまった、こびりついた水垢はなかなか綺麗に取り除くのは大変な作業だった。

洗面化粧台の混合栓周りの水垢を取り除くのに使い古した歯ブラシで洗剤を付けてこすってもすぐには散れなかった、そこで今度はマイナスドライバ-で削り取ろうとやってみまし・・たが洗面化粧台の陶器の部分にキズを付けるだけで、綺麗になるどころか逆に化粧台に、のっぴきならない「キズ」が残ってしまい、ますます醜いことになってしまうようで、止めた。

混合栓と陶器の境の汚れはその場ですぐに除去できる方法は無かった。

それでも目に着く頑固な汚れは気になるし、毎日まいにちその汚れを落とさず自分の洗顔でお世話になるのに・・!その都度つどに残念なくやしい気持ちになっていた。

爪楊枝に洗剤を付けて!

あるとき混合栓の周りにバスマジックリンを吹きかけてしばらく時間を置いてその後に 爪楊枝 でこすって見ましたが その時、洗剤が残っている時は汚れが落ちたような錯覚になるのですが・水で流してみると「ナンじゃコレ」になっている。

今度は金属ドライバ-で洗面器本体にキズを付けないようにあらかじめ「バスマジックリン」の洗剤を吹き付けてし少しずつ削って見ましたがやっぱりダメでした。

洗面化粧台を今迄20年間も特に手入れ「掃除」もせずに自分の顔だけの掃除を?をしていた罰なのだろうと勝手に気持ちを治めて来た。

それでも?? 挑戦をした!

風呂場のシャワ-の混合栓の水垢を固形石鹸と古びたビニ-ルタオルで掃除をした時「エッ」と思うほど簡単にきていになっていたことをおもいだして・・洗面化粧台でも必ず綺麗にする方法はキットなにか方法はあるとっていた・・洗面台と言いながら・汚れがこびり付いた洗面器・台・?ろいろとテレビで洗剤は宣伝されている・!

テレビで汚れ除去の宣伝をされている洗剤はほとんど買っててあるしこれ以上の物、洗剤はないのだろうと諦めていたのですが・・多く買った洗剤のなかに・・? いつも見ている数ある洗剤のなかに・・「バスタブ クレンジング」・・があったのですが今回 なんとなく気になったのが・・それの取り扱い説明の筆頭に書いてある「こすらずに60秒待つ」と言う説明書きがあった・・これはいつも見ていたのですが今回は・・ウン・・?・ 

この説明を今迄は セッカチにまたかとみていたのですが・・私がそれとなく掃除をしようとしていた時に・・果たして洗剤の説明どうりの使い方をしていたか・・・・?

洗剤の取り扱い説明の通りに60秒待ったことがあったか・・・???

イワユル やっつけ仕事で終わっていた!

やればいいだろう・・・ではなく・・60秒というのであれば今迄この洗面器20年もつかってきたのだし、その汚れ水垢だって20年の歳月汚れっぱなしなのだから・・・??

20ねんの汚れを60秒で落とせるとは・・薬品でもない限りこれは無理な事なのではないか・60秒と言うのであれば、この洗剤を汚れに吹きかて・・20年もそのままにいていたら・?

それに・・きずいたときに洗面台の金属の周りに洗剤を吹き付けてそのまま水で流さないこと⒉週間の間 時々吹き付けてはそのままにした、いままでの罪滅ぼし・・?

日にちの経過は忘れましたが・・・!

この辺でそろそろ歯ブラシで綺麗にして見ようかと・・・歯ブラシでこすって見ました・・・どんな洗剤も同じか・・・?

「エッ」となった!

エッとなったのです・・汚れについては、それぞれの家庭でサマザマの方法で掃除をしていると思うのですが、私は今回初めて・・頑固な汚れも落ちるのだと・実感させられた。

まとめとめとめると

忙しい時ほど慌てないで・・同じことを2度3度くりかえさないように洗剤等の取り扱い説明をジックリ読み、その説明の通りにすることだと思った。

増量剤等を使ったインチキ商品でない限り、汚れは落ちるので使い方がダメだったのです。

洗剤「万人」向けに害の無いように研究された商品とおもえば取り扱いをする側の方法も買ったんだからではなく、金額に見合った使い方をしたいものだとつくずくかんがえてしまった。

水垢のこびりついた写真がない!綺麗になる前の写真がないのが残念です。